最近やたらと見かける「たまもんワールド」ですが、どこの国が開発したゲームなのか気になっている方も多いはず。
本記事では、たまもんワールドを開発した会社がどこの国なのか解説しているので、参考にしてみてください◎
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たまもんワールドはどこの国?
たまもんワールドについて調べていると「パブリッシャー」と「デベロッパ」で会社が異なることがわかりました。
パブリッシャー | yuanlong network limited |
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デベロッパ | 阿波羅テクノロジー |
チコ
パブリッシャーは販売元で、デベロッパは開発元だよ。
阿波羅テクノロジーは日本の会社
阿波羅テクノロジーは日本に本社を置いている会社ですが、恐らく読み方を一発で当てられる人はいないのではないでしょうか?
阿波羅テクノロジーと書いて「アポロテクノロジー」と読むようですよ◎
ちなみに住所などは公開されていましたが、事業内容や社員数などはわかりませんでした。
住所
東京都中央区勝どき5丁目12番4-1203号
yuanlong network limitedは中国?
yuanlong network limitedについても調べてみましたが、どこの国にあるのかわかりませんでした。
ただ、中華ゲームと話題になった「ダークテイルズ」を販売しているので中国の会社である可能性が高いと思われます。
ちなみに「三国志アナザー」など有名な作品をちょくちょくリリースしているので、今回のたまもんワールドも注目されそうですね!笑
中華ゲームはなぜ嫌われるのか
中国が関わっているゲームは多くありますが、不思議なぐらいSNS上では嫌われていますよね。
中には中華っていうだけで毛嫌いする人がいるほど…
これって中国が日本にある作品を盗作したりすることが多々あり、それをよく思わない人たちが一定数いることを表しています。
実際にたまもんワールドでもやらかしていますし…笑
別に日本の作品を真似しなくたって、中国は素晴らしい作品を創り出す技術はあると思うんです。